【必見】太陽光で節約!
節約も投資の時代!
節約は1番かかるところから!
節約はお金を貯める為には必要な方法で、節約が出来ないとお金を貯めるのは難しくなります。
節約は前回の投稿でもありましたが、資産形成の中でも最初の一歩目になりますのでしっかりと進めていきましょう。
生活費でお金がかさむ中に特に掛かるのが「光熱費」ではないでしょうか?
特に家族が多い家庭や一軒家で持ち家の方などは月々の光熱費で悩む方が多いと思います。
その中でも「電気代」はどれだけ節電をしていても、大きな金額になりやすく電気が無い生活は今の時代は考えられません。
インターネットを使うにも照明やエアコン、給湯をご使用の方は特に電気代が掛かるので悩みの種になるでしょう。
季節によって変動するのも電気代が大きく変わりやすく高くなりがちです。
ここで電気代の仕組みについて簡単に説明しますと、電気代は段階的に値段が上がっていくシステムで、一定の電力を使うとひとつずつ段階的に上がっていきますので、「使うだけ損」という仕組みです。
この段階を少しでも抑える為に、節電が大事になりますがいくら節電を心掛けてもお子様が多い家庭だと消し忘れやあちこちの電気をつけっぱなしにしていたり、ひどい場合は使っていない部屋のエアコンをつけっぱなしなどが良くあります。
そうならないようにするためにも日頃の節電は大切ですが、この電気代を年間一定にする事で大きな節約が出来る方法があります。
太陽光発電は最大の節電!
「太陽光発電」は一軒家限定にはなりますが、最大限に節電をする方法になります。
設置費用や屋根の形や方角等で発電量は変わりますが、節電という方法では長期的に見て非常に節約になります。
太陽光の力で電気に変換し日常で使用している電気を発電した電気でまかなう事で大きな節電効果を発揮します。
今回は限定的にはなりますが、太陽光発電での節電方法を簡単に解説いたします。
太陽光発電のメリット
年間の電気代が一定になる!
年間を通して電気代を考えると季節によって電気代が大きく変わるのはご承知だと思います。
特に「夏」と「冬」は冷暖房を使うので多くの電気を消費しているので電気代が多く掛かります。
比較してみると、夏場は冷房の為にエアコンと扇風機を使っているケースが高く両方を使っている場合や家族の年齢や構成で稼働台数が多くなっています。
冬場は暖房を使いますので、こちらもエアコンの需要が高くストーブや就寝時の電気毛布が多くの電力を消費する要因です。
この事から電気代だけだと夏場の方が電気代を多く掛かる傾向にあり冬場が少し落ち着くようです。
これは暖房よりも冷房の方が、電気を多く必要とすることも要因でしょう。
しかし、冬場はストーブや床暖房などを使っているご家庭も多いと思いますのでガス代や燃料代が別にかかってしまうので場合によってはより多くの光熱費が掛かる場合があります。
この電気代を一定にする方法が太陽光発電で日中の電気代を全てまかなう事で電気代を大幅に減らすことが出来ます。
夏場も冬場も就寝時に電気が必要!
夏・冬とも日中は外出している事が多く昼頃は電気が一番使っていない可能性があります。
この事から夕方家族が帰宅してからの電気代が多く掛かり消費電力は多くなります。
電気が掛かる時間帯は太陽光発電が出来ませんので節電や無駄な電力を抑えて就寝時のエアコンを使う前提で電気代を考えましょう。
日中は太陽光発電がある場合は、エアコンや洗濯機などを予約で回すようにする事で太陽光発電をフルに活用出来ます。
エアコンで室温を下げておけば夕方以降のエアコンを緩く設定出来ますので有効に太陽光発電を使えます。
さらにお子様がいらっしゃるご家庭では「夏休み」や「冬休み」がありますので電気代が掛かる事がある事と思います。
太陽光発電があれば、太陽光で電気をまかなえますので、電気代の心配はなくなります。
蓄電池と合わせればさらに節約!
太陽光発電と合わせて検討するのが、「蓄電池」の設置です。
蓄電池は太陽光発電で作った電気を貯める事で、発電しなくなる夜間に貯めた電気を使って節電をすることが出来ます。
夏場は日照時間が長いので電気を使用していても十分に充電出来ますので、夜間までにフル充電出来ます。
夜間からはフル充電した電気を使って電気代を節約出来ますので最大限に節約されます。
冬場は日照時間が短いので家族が多い方は昼間の節電をしておけば、昼間にフル充電されますので1番電気の使う時間帯にコントロールして使うと節電効果を最大限生かせます。
電気は買うだけやなく売れる!
電気代を抑える為に節電をして、「買う」電気を減らすための努力を日々行っていると思いますが、太陽光発電を使うと逆に「売る」事が出来ます。
太陽光発電した使う電気と貯める電気以外に売る電気が作られます。
これを「売電」と言いますが、売電は使う分・貯める分以上に電気が発電された場合その余った電気は電力会社が買い取ってくれます。
この買い取ってもらえば太陽光発電を設置している家庭に買い取り分のお金を支払ってもらえます。
この事から日頃節電をしている努力と発電による節電、さらに買い取ってもらった電気代を合わせる事で発電と節電効果で電気代が無くすことが出来ます。
日頃の電気代を考えると電気代が無くなる事を考えると太陽光発電の能力が高いことが分かります。
太陽光発電と蓄電池を設置するならここ!
一社で太陽光と蓄電池を設置出来る!
設置を検討している方でよくあるのが、太陽光発電のパネルと蓄電池を別々の会社で依頼しなければいけない場合が多くあります。
最近では太陽光発電と蓄電池を一社で請け負ってくれる会社が増えましたが、費用が高くなる傾向があり安い会社を何社か選ぶ必要がありました。
今回紹介する会社は、太陽光発電と蓄電池を同時に出来て安く両方を設置してくれる会社があります。
「新日本住設」は自社施工で施工実績も2年連続で1位(関西圏)を取っている会社で今なら工事費も無料で施工してくれます。
年に一回の出張メンテナンスも無料で対応してくれるなどアフターサービスも充実していますのでおススメです。
パナソニックの製品を使用し高品質・低価格で提供しているのでこれから太陽光発電と蓄電池を検討されている方は一度ご検討してみてはいかかでしょうか?
最後に
太陽光発電は将来の投資
太陽光発電と蓄電池はこれからのランニングコストを究極に抑える為の投資になります。
毎月掛かる電気代を抑えながら、売電で得た電気料金をしっかりと考える事で日頃の電気代は無くなります。
太陽光パネルと蓄電池を設置した場合はほとんどのご家庭はローンでの設置になりますが、ローンを完済後は実質の電気代は「0円」になり発電量によっては儲かる事もあります。
特に長期で考えると1番電気代が掛かるお子様が小さい時から始めると成人して家を出た場合はその分の電気代が無くなりますので、実質の電気代は大きく減り売電分の電気で稼ぐことも出来ます。
この稼いだお金はこれからの自宅に対しての設備投資にも回せますので太陽光発電のご検討は早ければ早いほど良いでしょう。
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